犬の診療 Dog

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愛犬の健康な成長を支える
5つの主要サービス Service 波イエローデザイン

子犬同士が触れ合って社会化レッスンを受けている様子

パピークラス(こいぬの教室)

ワンちゃんと楽しい生活を送っていただくために、当院では、子犬と飼い主さんが参加するパピ―クラス(こいぬの教室)を開催しています。

動物病院で獣医師が子犬の健康診断を行っている様子

健康診断

当院では病気の早期発見・早期治療のために、定期的な健康診断を推奨しています。

各種予防医療で健康を守られている子犬のイメージ

各種予防(ワクチン・フィラリア・ノミ・マダニ・内部寄生虫)

わんちゃんの年齢や生活環境に合わせて、無理のない予防プランをご提案しています。

歯磨き教室で犬の歯をブラッシングしている様子

歯磨き教室

その子にあったマンツーマンの歯磨き教室を行っております。個々にゴールを決め、いやいやではなく楽しく歯磨きができるよう、一緒に頑張っていきましょう。

避妊・去勢手術を通して健康管理されている犬と猫のイメージ

避妊・去勢手術

術後の回復や動物への負担にも配慮し、安全な麻酔管理と、体にやさしい低侵襲手術を大切にしています。

犬によくある病気 Common diseases 波イエローデザイン

愛犬が健康で長生きするために、日頃から注意したい代表的な病気についてご紹介します。
気になる症状があれば、お早めにご相談ください。

犬の皮膚の病気

皮膚の病気

【 膿皮症 】

傷、老化、栄養の偏りなどの原因によって、皮膚の抵抗力が低下し、皮膚の中にブドウ球菌などの細菌が増えて、皮膚に発疹(ぶつぶつ)ができてかゆがる、膿が出る、といった症状がみられます。
他の病気が引き金となって起こることもあります。皮膚のバリア機能が低下し、他の皮膚病を併発しやすくなります。

主な症状

かゆみ、皮膚が局所的に赤くなる、ニキビのようなものができる、環状にフケができる、色素沈着、脱毛など

犬の膿皮症のイメージ

【 脂漏症 】

皮膚や被毛が油っぽく、体臭がひどくなるもの(油性)と、皮膚が乾燥して異常にフケが増えるもの(乾性)があります。そのため皮膚のバリア機能が低下し、他の皮膚病を併発しやすくなります。原因はホルモン分泌の異常や遺伝的なものなどであるといわれています。

主な症状

かゆみ、過剰な鱗屑(フケ)、べとつきのある皮膚、体臭が強くなる、脱毛など(一般的に趾間、会陰、顔面、脇の下、首、腹部、皮膚のしわの間などは重度になりやすいようです。)

犬の脂漏症のイメージ

【 犬アトピー性皮膚炎 】

犬アトピー性皮膚炎とは、アレルギーによって起こる皮膚炎の一種で、遺伝が関係すると考えられていますが、はっきりとした原因はよく分かっていません。複数のアレルゲンに反応するため、いくつかのアレルゲンを取り除いても他のアレルゲンがあれば発症してしまいます。若い年齢(1~3歳)から発症することが多くあります。

主な症状

しつこいかゆみ、かゆみから患部を掻き壊してしまうことで炎症や脱毛、色素沈着など

犬の犬アトピー性皮膚炎のイメージ
犬の口腔内の病気

口腔内の病気

【 歯周病 】

歯周病は、3歳以上の犬の約8割が罹患していると言われる身近な病気です。
歯垢や歯石に潜む細菌が歯茎や歯を支える骨を破壊していきます。重度に進行すると、顎の骨が溶けたり、細菌が血液に乗って全身に広がり、心臓や腎臓などの病気を引き起こすこともあります。

主な症状

歯石付着、歯茎の腫れ、口からの出血、口臭、食欲低下、くしゃみをする、ペロペロ、クチャクチャなど口を気にする など

犬の歯周病のイメージ
犬の泌尿器の病気

泌尿器の病気

【 尿石症 】

腎臓、膀胱、尿道などの泌尿器に「石(尿石)」ができてしまう病気です。
主な原因は、食生活や水分摂取量、体質などです。石が尿道を塞いでしまうと、おしっこが全く出なくなり、急性腎不全を起こすなど命に関わります。
特にオスは尿道が細いため注意が必要です。

主な症状

何度もトイレに行く(頻尿)、おしっこが出ない、排尿時に、血尿が出る、おしっこの量や回数が急に増える、おしっこが極端に減る、トイレ以外の場所で粗相をするようになる など

犬の尿石症のイメージ
犬の心臓の病気

心臓の病気

【 僧帽弁閉鎖不全症 】

心臓の左心房と左心室を仕切る「僧帽弁」という弁がきちんと閉じなくなることで、血液が逆流してしまう病気です。特に小型犬や高齢の犬に多く見られます。進行すると、肺に水が溜まる(肺水腫)など、命に関わる重篤な状態になることもあります。

主な症状

咳(特に運動後や興奮時、夜間・早朝)、息切れしやすい、疲れやすい、散歩や運動を嫌がるようになる、舌の色が紫色になる(チアノーゼ)、腹式呼吸になる(お腹を大きく使って呼吸する) など

犬の僧帽弁閉鎖不全症のイメージ
犬の眼の病気

眼の病気

【 白内障 】

眼の中のレンズ(水晶体)が白く濁り、視力が低下する病気です。遺伝的な要因や糖尿病などが原因となることがあります。

主な症状

眼の奥が白く濁って見える、散歩中に物にぶつかる、急に怯えるようになる、暗い場所で特に見えにくそうにする など

犬の白内障のイメージ

【 緑内障 】

眼球内部の圧力(眼圧)が高くなり、視神経を圧迫して視力障害を起こす病気です。急激に進行すると激しい痛みを伴い、短期間で失明に至ることもある緊急性の高い病気です。

主な症状

眼をこする、痛がる仕草をする、眼が充血する、眼が腫れぼったく見える、眼球が大きくなる、まぶしそうにする など

犬の緑内障のイメージ
犬の癌の病気

【 腫瘍 】

腫瘍、つまり「がん」は、高齢の犬にとって最も注意すべき病気の一つです。皮膚にできる「できもの(皮膚腫瘤)」だけでなく、リンパ節、骨、内臓(脾臓、肝臓など)、そして乳腺など、全身のあらゆる組織や臓器に発生する可能性があります。見た目では良性か悪性かを判断できないため、早期の発見と適切な検査が非常に重要になります。

主な症状

体にしこりや膨らみがある(急に大きくなったものに注意)、原因不明の体重減少、元気の消失、疲れやすい、続く咳、嘔吐、下痢、血尿・血便、傷が治りにくい、出血しやすい、リンパ節の腫れ(顎の下や膝の裏など)など
※腫瘍の種類や発生部位によって症状は様々

犬の腫瘍のイメージ

これらの病気は、早期に発見し治療を開始することで、愛犬の生活の質(QOL)を高く保つことができます。
年1~2回の健康診断や、毎日の歯磨き、愛犬とのスキンシップでの体チェック(ボディチェック)を習慣にし、少しでも
「おかしいな?」と感じることがあれば、お気軽にご相談ください。

初めての方へ

犬と散歩中の飼い主が楽しそうに過ごしている様子

これからの診察、治療をよりよいものにするため、その子の健康状態、病歴などを把握するのはもちろん、飼い主さんとのコミュニケーションを充分にとりたいと考えております。